宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
前の議会で、10月18日、浜田防衛大臣の発言でしたけれども、その直前に、市民団体で県内6市町村7か所でPFAS汚染に対する血中濃度の検査をした。そのような後の浜田防衛大臣の説明が、やはり調査結果や米軍との因果関係について、防衛省として答えることは困難だという即答をされているのです。
前の議会で、10月18日、浜田防衛大臣の発言でしたけれども、その直前に、市民団体で県内6市町村7か所でPFAS汚染に対する血中濃度の検査をした。そのような後の浜田防衛大臣の説明が、やはり調査結果や米軍との因果関係について、防衛省として答えることは困難だという即答をされているのです。
浜田防衛大臣は、今回の調査結果や在日米軍との因果関係について、「防衛相としてお答えすることは困難であることを御理解願いたいと思います」と言っているのです。自分たちで基地を提供しておきながら、米軍がこうやって汚染水を流したら、あるいはそのPFASが高濃度で出てきたら、答えることが困難と言っているのです。こんな答弁ありますか。ぜひ市長は、防衛省に必ず行って、浜田防衛大臣に強く言ってください。
9月15日に岡田内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)が、また9月28日に浜田防衛大臣が来庁しました。両大臣に対し、夜間騒音及び外来機の飛来が常態化するなど本市の厳しい状況について説明するとともに、普天間飛行場の固定化は絶対にあってはならず、一日も早い閉鎖返還の実現などを要請しております。今後、沖縄防衛局と協議してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 市長。
9月15日に岡田内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)が、また9月28日に浜田防衛大臣が来庁しました。両大臣に対し、夜間騒音及び外来機の飛来が常態化するなど本市の厳しい状況について説明するとともに、普天間飛行場の固定化は絶対にあってはならず、一日も早い閉鎖返還の実現などを要請しております。負担軽減策について、まずは沖縄防衛局と協議したいとお伝えをしております。
8日水曜日、北部市町村会負担金審議会がございまして、その後、浜田防衛大臣と北部市町村長との意見交換会が行われております。 10日金曜日から日曜日にかけて阪神球団との事業打ち合わせ、そして応援ツアーに参加しております。 12日日曜日、松田区の産業共進会並びに学事奨励会が行われております。松田まつりでございました。 13日月曜日、北部市町村会海外視察研修でグアム、サイパンに行っております。
それで、先ほど議論があった国会の論戦があるわけでございまして、その中で、浜田防衛大臣が、宜野湾市に海軍病院の建設について要請をしているという趣旨の発言ございましたけれども、一度も受けたことありません。この間議会でも答弁しておりますように、海軍病院の進捗や内容について宜野湾市は防衛局から一度も説明受けたこともございませんし、その具体的要請を受けたことはございません。